愛です!
ゴッドマンの記事で、皮膚自身がコルチゾールを作るという説は、ボクは納得できるものです。
日光浴がアトピー寛解を早める理由
脱ステで起こるリバウンド症状が
少しだけ良くなってきたら
積極的に外に出て運動しよう!!
僕ら拗らせアトピーな人の皮膚は...
副腎の働きが落ちて…なんていうのには、疑問を感じていたのですね。
何故なら、副腎の機能が落ちただけなら、身体全体に影響が同じように及ぶはずですが、身体全体どころか、ステロイドを使用した部分だけが激しく悪影響を受けるからです。
これは、皮膚自身がコルチゾールを作っていると考える方が理に適ってます。
脱ステして数年経ちますと、湿疹が移動したりします。
皮膚自身のコルチゾールが作れない部分が、移動したわけです。
これは、何故なのか分かりません。
身体を守る為に、リスクを分散しあっているかのように感じました。
最近のボクは、平和に暮らしています。
薬を使わないという、とても素晴らしいフィーリングを味わっています。
できる限り忘れて、普段の生活に没頭している感じですかね。
痒みが増すような無理な生活は敢えてしていませんし、そのせいで、少しだけ不自由な生活になっているのかもしれませんが、それで何の問題もありません。
最近は、日本だけでなく、海外で苦しんでいる仲間たちに、ボクらの愛の手を差し伸べたい、そんな風に思っています。
今後のボクらの活動に、ご期待ください。
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