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悪い脱ステブログの見分け方、一次情報の大切さ

はい、ゴッドマンです。

先週、世に蔓延るいい加減な

アトピー情報について書きましたが

今回はその続きというか

あえて書かなかった事を記します。

アトピーの標準治療と皮膚科学会どうも、ゴッドマンだよー 最近 我々(PA)へのお問い合わせが 増えています。 その殆どの方が、 今後の治療をどのようにし...

 

そもそも先週の記事↑を書く

きっかけになったサイトがあります。

脱ステではなかったのですが

とても元気な女性が運営しており

閲覧する人に元気を与えるという意味で

良いサイトだと思ってました。

そんなサイトが数カ月ぶりに見ると

6月以降全く更新されておらず

そのサイト

ツイッター】も凍結されてました。

お世辞にも褒められた内容ではないのですが

閉じこもりがちなアトピー持ちに

勇気や楽しみを与える良サイトでした。

あえて晒す必要もないと思ってましたが、

悪いサイト例としてアドレス掲載します。

率直に言うと

無責任なやめ方だと思います。

辞めるにしても

ちゃんと理由をもって終了すべきですし

百歩譲って

辞めますの一言あって然るべきです。

 

駄目サイトの見分け方は簡単です。

一次情報がしっかり掲載されていれば

信頼に値します。

上記のサイトには一切ありませんでした。

思い込み、受け売りのオンパレードです。

要は

自分の発言を

頑張って証明する努力が垣間みれるか

真面目に熱意をもって

皆に伝えようとしているか。

そこだと思うのです。

運営者の思い込み、受け売りは

良くないですが、多少はあるものです。

現に我々だって

そんな情報を掲載してたりします。

でもそのような軽い記事は

情報リテラシーの高い人ならば

取捨選択してくれてると思ってます。

すみません、読者の皆様に甘えてます。。

ただ

これはと思ったことは

一次情報を掲載するようにしてます。

まあ、佐藤先生の御言葉は

考えることをせずに脳死で

受け売りになってしまいがちですが。

情報元をしっかりと記載しようと

努力しているサイトは信じて良いと思います。

あとは、長いタームの経験則。

これも信用できます。

我々PAも

そのようなサイトでありたいです。

一次情報って

探したり、読むの大変ですけどね(^_^;)

 

ではまたね。