愛です。
高尾山を散歩しました。
いやぁ、やはり自然は素敵です!
もちろん、素敵なのは『整備された自然』です。
モノホンの自然は、虫あり、毒あり、触るとアレルギー発症!みたいなものあり、恐ろしさ満点ですからね。
ゆっくり散歩して楽しみました。
写真をいくつか紹介します。
あとは、トリックアートもありますが、中は公開していいか分からないので、入り口を。
そういえば、掻いてもないのに、やたらと皮膚がヒリヒリヒリヒリしていたのですが、2ヶ月くらいで無くなりました。
痒いというよりも、チクチクして気になって眠れない、みたいな皮膚感覚でした。
大体、何か新しい湿疹が出ると、早ければ2週間、長くても2ヶ月くらいで変化したり、良くなったりするイメージです。
さて、本題です。
ノルウェーやデンマークでは、寒い冬でも、外で子供を昼寝させる、という習慣があるらしいのですが、知っていましたか?
ココが一例ですが、どうも本当のようです。
日本で同じことをしたら、虐待で通報されてしまいます。
この寒い場所で昼寝ということのコアな本質は、鍛えるということかと思います。
寒さによって、身体が冷えるものの、身体を温める潜在能力を引き出す。
運動によって、身体が疲れるものの、疲れにくい身体を作る。
脱保湿によって、肌が乾燥するものの、自然に潤う肌を作る。
脱ステによって、炎症が出るものの、自然に炎症を抑える身体を作る。
このように鍛えるというコンセプトで考えると、脱ステ脱保湿というのは、まるで自然のことに思えます。
保湿クリームなんて塗らない、『オハダンジキ☆』とかなんとかの言葉が、流行語大賞を受賞する日が来てくれたら、ハッピーです。
ではまた。
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