今日は、実際にゴッドマンに起こった出来事をお話しします!
とある閑静な駅前交差点通りでのことです。
道を挟んだ斜向かいのカフェでコーヒーを飲もうと、赤信号を無視して渡ろうとすると・・・
「危ない!信号は赤です!渡らないで下さい!」と女性におこられました( ゚д゚)ハッ!
車も通ってないのに生真面目だなぁ、どんな人だろうと思って振り向くも…
そこには誰もいません。信号機がポツッと立っているだけです。
こ、これは、、、ヤツ(信号機)が喋ったに違いない。。
速攻スマホで調べてみると、やはり、信号機の上にセンサーが設置されているらしく、それが反応してマナー違反者を注意するらしいのです。
いい年した大の大人が、公衆の面前でロボットに大声で怒られるという辱めにあいました。
これに懲りたゴッドマンは今後、あの場所では、絶対に信号無視できないです(´・ω・`)
(ゴットマンはせっかちなので他の場所で信号無視は続けますwww)
また、まわりで見たり聞いたりした人にも効果がありました。
交通ルールの遵守、マネジメントという意味で、AI化の成功例と言えますね。
さて、皆さんは、AIスピーカーっておもちですか?
アシスタント機能を持つスピーカーに話しかけると、いろいろ便利なことをしてくれるやつです。
まあ、やれること(機能)が限られていて時期尚早かと僕は思ってるので、まだ買ってません。
そんなAIスピーカー進化版のロボットの開発競争が始まっているらしいです。
一家に一台、AIロボットの時代が来るのは間違いないですね。
ロボットが我が家に導入されたら、皆さんはどのようなことをやってもらいたいですか?
私はひとつ、まえまえから思っていたことがあります。
カリカリしたら注意をしてもらう、です。
痒くもないのに、乾燥している肌を無意識にカリカリするくせがあります。
変な刺激を与えるのは絶対に良くないのに、思わずやってます。
これ、注意してくれたら、うれしいです\(^o^)/
こんなくだらないことでも徹底的に注意してくれるはずですので、完治一直線かと。
この記事書いていて再認識しましたが、やはり、私は愛さんのように自分を見つめ、丁寧に身体と向き合うことが苦手なんですね。
そんな自分と向き合う愛さんの素晴らしい記事は以下よりお読みください!
さあ、みなさんは家庭用ロボットにいったい何をしてもらいたいですか?