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だめなアトピー治療をする皮膚科医の特徴、サイレントマジョリティの声なき声を聞け!

GodMan
GodMan
ゴッドマンです、、、

 

ちょっとアトピーの情報収集をと思い

ネットサーフィンしていると

イラッとするサイトを見つけちゃいました。

『ある皮膚科医のブログ』というサイトです。

名前からして冴えないのでその時点で

内容を読むんじゃなかった(-_-)

【アトピー、ブログ】の2語で検索すると

上から5番目に出てきて

その影響力にも腹が立ちます。

 

そのブログ内容ですが、、、

何処かの医大の大教授の講演会に行ったらしく

その講演内容をまるっとまとめています。

というか、ただの

アトピー性皮膚炎のガイドライン2016

による治療のポイントについて

のみを講演したらしく(意味あるのかなあ)

それがまとめられているだけです。

医学的エビデンスのないステロイド推奨で

プロアクティブ療法についても

書かれてました。

 

皮膚科医の実態ってこんな感じです。

完全に脳死状態です。

 

最近、道を歩いていると

アトピーの人によく会いませんか?

しかも結構、重度の方。

目に見えて増えてますよね、重度のアトピーの方。

 

少し周りを見るとそんな世の中なのに

ノホホンと皮膚科学会のダメダメなガイドラインを

脳死でブログに載っけないでください。

こともあろうに

プロアクティブ療法

(20gもの量のステロイドを毎日塗りまくる)

を一番目に書いてるし。

 

サイレントマジョリティを

少しは意識してください。

声を出してないだけです

ステロイドが効かなくなるっていう事について、、、

 

多くの患者が皮膚科学会が

裸の王様だと気づいてます。

皮膚科医だってうすうすと

気づいてるんだろうなと思ってましたが

ガイドラインを自分のブログに載っけちゃう

皮膚科医がいたとは。

文字通り

物事を考えるのを脳が拒否してるんですね。

世の中に無関心で当事者意識が皆無で

そしてその己の有様に無自覚。

 

おそろしい話です。
Don’t思考停止!!

 

そしてこのブログが上位検索されちゃうことに

2重の憤りを感じます。

 

この脳死連中に正義の鉄槌を

くらわせたいけどなんかいい案ないですかねww

このブログがもっと影響力あったら

色々おもしろいことできるかもしれない。

(最近読者が増えてるので嬉しい(・∀・))

 

ゴッドマンは今日も粛々と書き続けます。

 

なぜ皮膚科医がだめなのかについては
以下をご覧ください!

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